評判のいい胡蝶蘭でも注意!知っておくべき贈答マナー

評判のいい胡蝶蘭でも注意!知っておくべき贈答マナー

お見舞いには贈らない

入院中など、大切な方へのお見舞いとしてお花を届けたいと思う方も多いものです。ただ胡蝶蘭については贈らないようにしなければなりません。

胡蝶蘭は見た目が優雅で華やかな印象があり、おめでたい意味を持つためお見舞いとしてはミスマッチです。特に鉢植えの胡蝶蘭は、病気が根付くという意味を持つため相手に対して失礼になってしまいます。

赤一色のラッピングは不吉

新築祝いや移転祝いなどの個人向け、また開業や開店など店舗や法人向けのお祝いとして、胡蝶蘭を贈る方が多いものです。ただその際により華やかさを添えるために、赤一色のラッピングをしたいと思うことでしょう。

これはマナー違反のため、気を付けなければなりません。赤一色は火事や赤字を連想させてしまいます。赤だけではなく、他のカラーも選択して2色使いのラッピングにすれば失礼にはなりません。

サイズに配慮する

見た目の華やかさを重視するあまり、サイズを特に考えずに胡蝶蘭を贈るケースが多く見られます。贈るシーンに最適なサイズについては配慮が必要です。開業や開店祝いなどではミディサイズは華やかさが不足してしまうため、大輪のサイズを選択すると失礼になりません。

また誕生祝いなど個人向けの場合には、ミディサイズで自宅に置きやすいサイズを選ぶと、受け取った方も持て余すことがありません。

名前・名称の間違いに注意

ビジネスシーンでは、立て札を付けて胡蝶蘭を贈るのが一般にマナーとされています。立て札に書く名前や名称を間違えると常識を問われてしまいますから、贈る前に必ず確認しておく必要があります。

また立て札への書き方ですが、右からお祝いの内容、自社の名前、自分の役職と名前の順番で書くのが正しいマナーとされています。この順番も胡蝶蘭を贈る前に知っておくことが必要です。

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